高知東ロータリークラブ-会長あいさつ

高知東ロータリークラブ運営方針

『柔軟性のなかにも高知東ロータリークラブらしさを持とう』

高知東ロータリークラブ

2017-2018年度

会 長  石川 健

 

 RIイアンH.S.ライズリー会長は2017-2018年度の国際ロータリーのテーマとして、主として次の事を表明しております。
1.ロータリーに変化をもたらす「MAKING(メイキング) A(ア) DIFFERENCE(ディファレンス)」。
2.ロータリーとは「どのような団体か」ではなく、「何をしているのか」。
3.「ロータリーとは何ですか」という問いに、私達は「奉仕を通じて変化もたらす」と答えます。

2016年4月の規定審議会でクラブ運営に大幅な柔軟性を認める決定がなされました。しかしながら柔軟性とはどこまでを基準とするか、何をしたら良いのか、わがクラブとしてここ何年か掛けて取り組んでいくべき課題であります。

2670地区 柳澤ガバナーの方針は「クラブの特性を生かそう」であります。
当クラブの特性は何かと考えるに、2005年~2006年度から脈々と続いている例会の出席率100%の維持です。これは会員皆様のロータリアンとしての、誇り、責任感の積み重ねであります。
今回の規定審議会改正の中で最低月に2回の例会を開催すればよいことになりました。はたして月2回の例会で親睦が図られましょうか。ロータリアンの根幹である例会出席が非常に軽んじられた気がいたします。高知東ロータリークラブとしては、本年度は従来と同じく毎週1回の例会を開催いたします。
わが高知東ロータリークラブは創立49年の伝統と歴史があります。
出席率100%の継続は、非常に困難を伴いますが、皆様のご協力を頂き、ロータリアンの矜持として是非とも継続をしていきたい所存であります。

『親睦とは何か』小堀憲助氏の言葉に次のことがあります。「ロータリーは親睦の上に乗った奉仕である」。親睦を極めて重視するというロータリーの思想は、ポール・ハリスがロータリーを始めたその出発点がそうであったばかりでなく、その後のロータリーの歴史に於いても親睦派、奉仕派があるわけで、今なお時として対立論争を巻き起こす重大問題だったのであります。(佐藤千寿氏の著書より抜粋引用)
各自それぞれ考え方があると思います。
高知東ロータリークラブの進むべき道を、今一度立ち止まり、皆で考えていきましょう。方向性を共有し、ロータリーとは何かを、ロータリー精神を学ぶ機会を増やし、来る栄えある50周年を迎えようではありませんか。

今年度の重点目標は次のとおりとします。
1. 例会出席率100%の継続。
2. 新規奉仕活動として「おむつバンク」の立ち上げと支援。
  財団委員会の主導により関係各機関との連携による活動を開始します。
3. 戦略委員会の立ち上げ準備
当クラブとしての長期計画の助走期間として組織の立ち上げを行います。
4. 会員増強計画として今年度純増5名を目標とします。
次年度2018~2019年度は、創立50周年を迎えます。50周年を60名以上の会員で迎え有意義な記念事業を実施しましょう。
5. 地区大会の開催と成功
本年度に、当クラブがホストクラブとして柳澤光秋ガバナーの下、地区大会を11月17日から19日に開催します。会員の皆様、全員一致協力して取り組み成功に導きましょう。
6. 50周年事業の準備委員会の発足
上述しました50周年行事の成功を祈り、寺尾次期会長を中心として準備委員会を発足させます。

以上の重点目標で一年間進めますので皆さんのご協力をよろしくお願い申し上げます。